025年4月、米中の関税戦争が激化する中で、日本政府の“異例の行動”が物議を醸しています。
トランプ大統領が中国に対して125%の追加関税を即時発動。一方、日本には90日間の関税猶予を与える“特別扱い”の中、なんと日本はこのタイミングで中国に接近。4月22日、公明党の斉藤鉄夫代表が石破首相の「親書」を手に訪中予定――これが「中国と手を組む意思表示ではないか?」と、保守層から猛烈な批判を浴びています。
門田隆将氏は「石破政権はデカップリングの意味すら理解していない」と断言し、SNS上では「裏切り行為だ」「日中密約か」との声が噴出。中国と経済的につながることで、日本がアメリカの信頼を失い、取り返しのつか
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